高崎市で賢く中古車買取査定するコツまとめ

高崎市で賢く中古車買取査定するコツまとめ

高崎市で車関係の仕事をしております。
今回プライベートで利用している車を売ることになりました。

結婚し、子供が生まれたので
しばらくは維持費を払うのが厳しいためです。

普通車はやはり維持費が高いですからね・・・。

自動車税約５万円、駐車場代月２万円、そして２年に１度の車検で約10万円。
その他ガソリン代、消耗品代などなど
合計で、年間５，６０万円ほどの出費。

しばらく我慢して、
落ち着いたら次は軽自動車に乗り換えようと思います。 

軽自動車なら、結構維持費が安いんですよね！

自動車税は年1万円程度。
駐車場代は一緒ですが、
ガソリン代も消耗品費もかなり安いです。

というわけで、
車を売る決意を固めましたよ。 

ディーラーに持っていきました。
私の愛車の価値は

なんと！

・・・・0円！笑


無料での引取りですｗ


長年連れ添ったパートナーが価値なしかよ、と。
なんだかショックでした。

そんなはずはない！と思い、
他の業者で査定してもらおうとも思いましたが、
実際どこで売ればいいのかわかりませんでした。

そこで車が趣味で、ちょいちょい買っては乗り換えてる
友人に、ダメもとで相談をしてみました。

彼の教えてくれた車の査定額をUPさせるコツを
実際にやってみたところ・・・。

予想以上に高い値段で売れたんです！

今回の方法、
絶対一番買取査定で高く売れる方法だと思います。
今回行った方法を高崎市の皆様にも紹介しますね。 

・高崎市で賢く中古車買取査定するコツ１
ズバット での無料買取査定

 

まず最初に教えてもらったのは、「ズバット」を利用して買取査定をしてもらうことです。
友人には「ディーラよりネットの中古車一括査定サイトのほうが高く売れるのは知ってるよね？」
と言われました。

いや全然知りませんでした。ｗ

中古車一括買取査定サイトの中でも、特に人気なのがズバットです。
登録業者数は全国150社。

必要事項を入力すれば、最大10社まで「無料査定」が可能なのです。
さっそく車情報と、郵便番号を入力して、
依頼をしてみたところ、
すぐにメールや電話で登録業者から連絡が来て、買取査定額を
出してくれました。

やってみて驚いたのが、
買取査定額が業者によって全然違うこと！

しかし、どの業者も値段はしっかりとついたので、一安心！
0円で引き取ってもらう必要は無いと確信できたとき、
やってよかったと心から思いました。笑
 

高崎市　ズバット 

・高崎市で賢く中古車買取査定するコツ２

カービューでの無料買取査定
 

次に教えてもらったのは「カービュー」という中古車一括査定サイト。
こっちは具体的な利用者のレビューなどが多く掲載されています。
次の軽自動車どれにしようかな？と考えていたので、
販売額のイメージも、軽自動車選びの参考にもなりました。

利用実績も300万人以上というかなリ人気の中古車一括査定サイトです。

やり方は「ズバット」と一緒です。
こちらは最大8社からの査定が可能です。

高崎市　カービュー

・高崎市で賢く中古車買取査定するコツ３

２つの一括買取査定サイトで出た査定額を比較し、高かったところに売る！

上記２つのサイトは登録業者が違うため、
２つのサイトを使うことが重要だと友人が教えてくれました。

私の車がディーラーで0円の買取査定額だったとき、
最悪1万円でもでも値段が付けば良いや！
と思っていました。

しかし、5万、10万と様々な査定額が出て、
最終的には「15万円」で売却できました。

０円が、１５万。

かなり得した気分です。

友人に感謝！

とにかくネットの中古車一括買取査定サイトで、
査定額を比べることが一番のポイントですね。

高崎市には、たくさんの業者がきてくれますよ。 

以下、高崎市中古車買取査定連記事を表示しています。
↓↓↓
起床時刻１０：００ころ。

やはり休みとなると、どうしても朝寝坊、布団が私を離さない。

時間があると、ついつい寝すぎてしまう。早起きはいいことで、すがすがしい気分になれることもわかっているのに、起き上がるその瞬間、まだいいか、とおもい時間がたってしまう。


目先の「まだ寝ていたい」気持ちが、「早起きすればいいことある」という気持ちを上回る。

一番に目の前にある欲求を満たすように行動してしまう。しかし、目先の欲求を満たすことはもろ刃の剣であることも知っている。


その時はいいかもしれない。寝ていたい、という欲求は満たされるかもしれない。しかし、後悔は後から必ずやってくるのだ。「ああ、またこんなに寝てしまった。時間を無駄にしてしまった。寝なくてもすむこの３時間、なにかできたのではないか。なんてもったいないことをしてしまったのか。」
休日の度にこんなことを思っていては、生活習慣の改善は永遠に計れないだろう。



目先の欲求に惑わされず、未来を見据えて行動したい。今、現在の欲求に満足してしまうことは、未来の可能性を失くしてしまうことと同義であるのだ。





実家に帰るバスが台風や事故の影響で運休になった。
夜の便は運行するようなので、なんとか帰ることができて、安心している。
そして帰ったら、すこしばかり、自動車免許の学科試験へ向けて勉強する。
これが達成されれば、今日の活動は御の字であろう。

今日から、４８日間の夏休み。
できるだけ、毎日を記録し、日々目標もち、成長する毎日をすごしたい。


１日目。


ピースの又吉の「火花」が芥川賞を受賞した。そんなニュースに関心を覚えた。

まだ、本を読んでいないからなんとも言えないが、話題性も相まってものすごい冊数が売れることと思う。

LIVEの記者会見をみた。１人のある記者が「本を読む方にメッセージを」というに対して、

「僕の本が好きだという人も嫌いだという人も、当然いるはず。しかし、僕の本だけを判断材料にしないでほしい。僕の本が合わなければ他の本はあうかもしれない。面白い小説はたくさんあるんだ。
２，３冊読んで、「なんだこれは、本は難しいな」と思うかもしれない。けれど、我慢して１００冊、１００冊読めば必ず本が好きになるはず。」



この話には納得した。なにが納得したかというと、ほとんど学問的なことは、又吉の言った事実が当てはまるのだ。


２，３問解いただけでは面白さがわからないかもしれない。なんだ、つまらないな、めんどくさいな、と思うかもしれない。だけど、１００問、数学の問題を解いたのなら、数学が好きになるはず。


あるいは、
２，３曲聴いただけでは面白さがわからないかもんしれない。なんだ、古典音楽はつまらないな、もう聴くのやめよう。と思うかもしれない。だけど、１００曲、聴いてみればかならず面白さがわかるはず。


さらに、
２，３回話しただけでは良さがわからないかもしれない。なんて面白くない人なんだ、もう会うのやめよう、友達にならなくてもいいや。だけど、１００回、話を重ねれば、あるいは１００回コミュニケーションをとればかならず良さがみえてくるはずだ。１００回、話してみなければわからない。
それは先入観かもしれないし、偏見かもしれない。良さは必ず見つかるはず。





「１００回の法則」とでもいおうか。物事は１００回の反復を伴えば、良いと思える、という法則。

これは大切なことだと思う。


多くの生徒は「ああ、やってみたけどなんかうまくいかないから辞めたよ。だって勉強なんてつまらないだろ？やってみたって一向に面白くなんかないんだからさ。」


いやいや、君はたしかにやったかもしれない。しかし、１００回、解いてみたのか？１００問解いてみたというのか？限界までやってないのに、なぜつまらないと断定できるのだろう？なぜ面白くないと決めつけるのだろうか？


TRY ALL．である。すべての可能性を試さないうちは、未来はありえない。たまたまうまくいったものだけ興味をもち、簡単にはわからないもの、出来ないものはつまらないと決めつけ、自分の世界から排斥してしまう。

可能性を捨てるとはまさにこのことかと思った。諦める、という言葉も類義語であろう。





日記をかきつづけたい。できれば、ココに。できなければノートに。４８日書きつづけたとしてもなにか得られるとはかぎらない。だって、たったの４８日なんだから。１００日ではないのだ。


「１００回の法則」
これは大切なことだ。常に頭の片隅に残したい教訓である。