岡崎市で車をなるべく高く売却するために私がやった３つの事

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2024/05/12 00:50

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岡崎市で車をなるべく高く売却するために私がやった３つの事

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岡崎市で車をなるべく高く売却するために私がやった３つの事

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岡崎市で車をなるべく高く売却するために私がやった３つの事

◆投稿関連日記◆

※「岡崎市　車　売却」について投稿された関連日記を表示しています※

パトロール………。

みなべ谷口：警戒水域オーバー避難指示出た所。向かい岸は道の駅みなべ梅振興館。その下に上南部小学校が有ります。

開通したばかりやのに土砂崩れ通行止めの紀勢自動車道。まっ高速の方も通行止めなんやけど………。

台風被害…バイパスコーナン入り口のソフトバンク立看板。たぶん腐ってたんやろ………。

全国一、整骨院の不正請求が多い大阪で、何故、今も、この健康保険詐欺が放置されているのかの情報が入りました。事実関係は判りませんが、柔整審査会の委員の方に近い方からの情報ですから信憑性はあると思います。

また、大阪府・大阪市の財政再建にあれだけ力を入れていたはずの橋下氏が、この問題を無視している事には、以前から不思議に思っておりました。もし、この情報が正しければ、橋下氏、松井氏の政治思想は極めて偏ったものと思えてしまいます。

高齢者の無料パスを有料化にあれだけ力を入れたのなら、この「整骨院慰安マッサージ健康保険詐欺」にもメスを入れて当然ですから。

柔整レセプト審査員をされているoo臨床整形外科医会会員の先生からの情報です。

維新の会が主要ポストを握っている大阪府で、柔整問題が遅々として進まず全国最悪の不正が横行しているにも関わらず、肝心の取締が行われず実質放置状態である理由が納得出来る情報です。

代表橋下市長が政治の世界に打って出るのを芸能界からバックアップしていた故：Y氏は、節税対策のため６軒の違法整骨院を経営していたのです。

Y氏に便宜を図るため、橋下は違法整骨院の取締をしない方針を固めたとのこと。

片腕の松井知事も柔整擁護派として知られています。

柔整レセプトの審査会は、柔整審査員と整形外科審査員で構成されていますが、整形外科審査員が疑義解釈のあるレセプトに付箋紙を貼付けたり解釈理由を記載しても、審査終了後に柔整側審査員がその付箋紙を勝手に取り外したり、解釈理由が「柔整へ喧嘩を売っている様な内容なので再提出を」と求めてくるそうです。

従って、審査は適正化のために存在するのではなく、「整形外科医も審査に加わった」との事実を残すためだけに存在し、実質有名無実化されているそうです。

審査に加わった整形外科医の先生方は、例外なく忿懣やる方ないといった口調で審査の在り方に強い不満と疑問を訴えられています。

医師も参加、「柔整施術は捻挫と打撲がほとんど」

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〜柔道整復師の施術などの療養費の適正化に向けて、国内の約80の保険者や医師が集まって、7月11日に大阪市内で、「第1回療養費適正化勉強会」を開催した。保険者間の連携がないことや、公的医療保険の保険者の場合、異動などでノウハウが蓄積されないことから、保険者が集まって、事例共有や医学的知識を学んで、適正化に向けて動くことが狙い。参加者からは、後期高齢者医療広域連合について、柔道整復師から、「（審査が甘く後期高齢者広域連合はドル箱」などと言われた経験が紹介され、不正請求の摘発や報道発表などを活用して「なめられない保険者に」との声が出た。参加した医師は、適正な支給に向けて、柔整師の施術は、応急手当を除くと、「捻挫と打撲」に限定される点などが紹介された。

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