福島市で車の下取りはNG!あなたの愛車を高く売るには?

なんだか、雲行きが怪しいな。台風が近づいているからだろう。
でも、おかげでとても涼しい。やはり直射日光はきつい。高原もいいね。
なんやかやと言いながら、先回、寄ることができなかった霧ケ峰高原に到着。
バイクを置いて、高原の稜線に出る。すぐにレストランだ。
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1956年からやっている高原レストラン。
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ここを開拓して始めた方は、昨年お亡くなりになったそうで、
メニューの一番後ろに写真入りで、このレストランの歴史とともに紹介されていた。
あ~、それにしてもお腹が減った。落ち着くと、すぐに空腹が目立つな。
頼んだのは、やっぱりコレ。
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ボルシチとパン。いい風に吹かれながら、戸外のテラスで食べる。
しっかし、長旅だな~と、お互いを労う。
まだ終わったわけではないから、
このあとも気を抜かないように走ろうと、気合を入れ直す。
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レストランを出れば、あたり一面、ニッコウキスゲだらけだった。
その間につづく道には、中国語が咲き乱れていた…
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押し寄せる爆買い外国人観光客対策で、こうしてレストランの真ん前に、
ドカンと臨時トイレが増設されていたのだった。
オシッコやウンチと同じくらい、お金をたくさん日本に落としていってネ!
ときどき、立ち止まってはスマホを覗き、中国株の行く末を気にして、
眉間にシワを寄せている方が多いのが興味深かった。
儲かってもらえるといいんだがなぁ…
わたしたちは、稜線下の駐車場の脇で売っていた高原トマト3個500円を見て、
「高~~~~~い」と嘆くボンビー日本人なのである。
駐車場を出て、和田峠経由で岡谷ICから長野自動車道へ乗った。
ほどなくして中央道へ合流して駒ケ根SAまで。ここで給油。
妻が、高原牛乳アイスクリームをおごってくれた。
実は、暑さとともに、ここ2日間で合計8時間も寝ていない身体が悲鳴を上げ始め、
異様な眠たさで、走行中から意識が飛んでいたのだった。
眠気覚ましに「強眠打破」も飲んだ、ブラックコーヒーも飲んだ…
妻は、ビタミン補給だとかで、お値打ちな駒ケ根トマトを買ってかぶりついていた。
旅の終段は、あっけないものである。
わたしは、駒ケ根から飯田に進むうちにも眠気が取りきれなかったので、
仕方がない、いつもの手でいくか、と覚悟を決めた。
恵那山トンネルを抜けたとたん、妻に先に帰っているからね、と言い残して、
80㎞先の自宅に向かって、走り去ったのである。
およそ30分で名古屋に着いてしまったが、おかげで道中は緊張のしっぱなしで、
眠気はすっかりとれていたのだった…。
やはり、アドレナリンは麻薬効果をもつね。
というか、ただのバカである。
やっと、おしまい。